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番号	単元名（小単元）	作成者	評価の観点
		学校名
1	正の数・負の数（正の数負の数の加法と減法）	清水　あかね先生	知・技
	正の数・負の数の減法を加法と見ることができることを理解しているかどうかをみる問題です。	小布施町立小布施中学校
2	正の数・負の数（乗法と除法の混じった計算）	市川　大輔先生	思・判・表
	四則計算の順序について、誤りを指摘して、正しい計算を説明する問題です。	長野市立裾花中学校
3	正の数・負の数（いろいろな計算）	市川　大輔先生	知・技
	計算法則についての知識を問い、計算する際の式変形についての根拠を問う問題です。	長野市立裾花中学校
4	正の数・負の数（数の広がりと四則計算）	市川　大輔先生	知・技
	四則計算の可能性の広がりについて理解しているかをみる問題です。	長野市立裾花中学校
5	文字の式（文字式の表し方）	清水　あかね先生	知・技
	具体的な場面に照らして、文字式の意味を読み取ることができるかどうかをみる問題です。	小布施町立小布施中学校
6	方程式（方程式の解き方）	清水　あかね先生	知・技
	方程式の解法における変形の過程と、文字を用いた式の計算における変形の過程を振り返り、その違いについて理解しているかどうかをみる問題です。	小布施町立小布施中学校
7	平面図形（図形の移動）	小林　正樹先生	知・技
	おうぎ形の面積、図形の回転を複合させた問題です。	小布施町立小布施中学校
8	平面図形（基本の作図）	北原　真司先生	知・技
	方針に基づいて作図をすることができるかどうかをみる問題です。	辰野町立辰野中学校
9	平面図形（円とおうぎ形）	清水　あかね先生	知・技
	おうぎ形の中心角とこの長さや面積の関係について理解しているかどうかをみる問題です。	小布施町立小布施中学校
10	資料の活用（近似値）	小林　正樹先生	思・判・表
	測定値と誤差について具体的な場面で既習の学習内容と関連付けて理解しているかどうかをみる問題です。	小布施町立小布施中学校

番号	単元名（小単元）	作成者	評価の観点
		学校名
1	式の計算（文字式の利用）	本田　崇之先生	思・判・表
	具体的な場面で、事象を数学的に解釈し、判断した理由を数学的な表現を用いて説明することができるかどうかをみる問題です。	飯田市立鼎中学校
2	式の計算（小問集合）連立方程式	市川　大輔先生	知・技
	式の計算や連立方程式についての知識を問う問題です。	長野市立裾花中学校
3	一次関数	北原　真司先生	思・判・表
	図形の性質を数量の関係に着目して捉えなおし、数学的に表現できるかどうかをみる問題です。	辰野町立辰野中学校
4	式の計算（文字式の利用）	林　久寿先生	思・判・表
	２けたの数についていえる性質を説明し、説明をした後に新たなことに気付くことをねらった問題です。	飯田市立飯田東中学校
5	式の計算（文字式の利用）	林　久寿先生	思・判・表
	連続する3つの偶数についていえる性質を証明し、証明した後に新たなことに気付くことをねらった問題です。	飯田市立飯田東中学校
6	確率（確率の求め方）	油井　幸樹先生	思・判・表
	現実に起こった出来事を基にして自分の試行を客観視することをねらった問題です。	上田市立塩田中学校
7	図形の性質と証明（平行四辺形になる条件）	両角　太先生	思・判・表
	平行な直線のひき方について、作図を完成させたり、平行になる根拠を考えたりする問題です。	茅野市立北部中学校
8	式の計算（文字式の利用）	原山　千廣先生	思・判・表
	親子の年齢について、特定の組み合わせになるための条件を、文字式を利用して発見していく問題です。	長野市立裾花小学校

番号	単元名（小単元）	作成者	評価の観点
		学校名
1	数と式（式の計算の利用）	市川　大輔先生	思・判・表
	事柄が成り立つ理由を、示された方針に基づいて説明することができるかどうかをみる問題です。	長野市立裾花中学校
2	図形の総合問題	岡部　温樹先生	知・技
	図形の基本的な性質を理解しているかどうかをみる問題です。	須坂市立東中学校
3	空間図形（立体の計量）	原山　千廣先生	思・判・表
	身の回りにあるものを基に問題を作成しました。一見単純そうに見える問題ですが、図形の性質を用いて、様々な条件を駆使して解決する問題です。	筑北村立坂北小学校
4	円の性質（円の性質の利用）	両角　太先生	思・判・表
	コンパスを２回だけ用いて、４５度の角を作図する問題です。	茅野市立北部中学校